おしゃれイズム 2015.07.12

귀여워서 미춰버리겠네

>_<

친구얘기 나올때 말투? 넘 귀엽 >_< ㅋㅋ

우소다로~~~ ㅋㅋㅋ

아니 내내 귀엽다.

몇개 안봤지만 그동안 나온 예능에서

거의 비슷한 얘기(주제)를 하는데도 

볼때마다 더 새로운 얘기가 나와.

첨에 편하게 하라고 얘기할때 어쩔줄 몰라하는게

정말 완전 아무런 예능때(?)도 묻지 않은 상태인거 같아서 너무 귀여워 ㅠㅠ

주유소 알바 재연 왜케 고퀄이야 ㅋㅋㅋㅋㅋ

이표정 너무 좋다 >_<

도야가오가 대체 뭔얼굴인가 한참 찾아봤네.

이거 볼때는 몬가.. 무서운얼굴? 무표정한 얼굴? 그런건줄 알았는데,

우리말로 딱집어 말할수가 없지만ㅋㅋ

의기양양한 얼굴? 잘난척하는얼굴? 뭐 그런거래;

근데 진짜 이렇게만 해도 얼굴이 확 달라지지 않음?

죠아 >_< 흐앙

앉아있는거랑

손모양이랑

왜케이쁨

;;

이거. 첨에 과자먹으면서 했다고

것두 넘 귀여웠는데

발캡쳐...;;;

（藤木）今夜のゲストはこの方です。

（拍手と歓声）
（上田）今夜のゲストは窪田正孝さんです。
ハハハ…！
（歓声）すごいねもうホントに耳をつんざかんばかりの…。
（窪田）慣れないんだよな〜。
（森）緊張してんの？いやしますよ。
でもさドラマとかさ失敗しちゃいけないじゃないですか。
いわゆるＮＧ出しちゃいけない。
でもバラエティーは別にほら失敗したのが笑いとかになるから。
普段高校時代の友達と話すぐらいのトーンで全然大丈夫ですよ。
トーンで。
（せき払い）はい。
いやいやそれおかしいじゃん！高校時代の同級生と「はい」とかって言わないじゃん。
あっそうか…。
そ…そうだね。
フハハハ…！違う違う違う！あのね別に俺にタメ口…いやいいんだけど！ホントにタメ口で来いとは言ってないのねっ。
なぜならばだいぶ俺のほうが先輩。
ハハハ…いやいいんだけど。
すいませんそうですねはい。
どうなの？ドラマとか映画ほら今ねいわゆるこの番組の後『デスノート』っていう新しいドラマも…。
今やらせてもらってますはい。
ドラマの現場とかでもやっぱりまだ緊張するなっていう感じ？ドラマのほうがフラットにいられません？そう？何で？もうやっぱ自分のホームっていう感じ？何かもう自分の仕事を全うするっていうか。
でこうその中で動きが出て来て監督に指導していただいてそのシーンの本番で…。
親指すごい曲がるね。
（笑い）今すごくいい話をしてるの。
ごめん。
何に食い付いたんだよ！だって見て！結構確かに…。
ごめんねホントは泉ちゃん怒るべきとこだけど確かに曲がるな。
曲がってますか？ごめんねあのコが自由過ぎるからさ。
あれぐらいもう自由に。
自由に。
もう何言ってもいいんだぐらいの。
思ったことを分かりました。
そして今回子供の頃の写真をお借りしました。
こちらですね３兄弟。
どれ？どの子？こちらが…。
それが窪田君？かわいいねあっでも似てるねやっぱり。
こっちは何お兄ちゃん？真ん中が長男で彼が二男です。
二男のお兄ちゃんとすっげぇ似てるね。
似てる。
じゃあ男兄弟の中で育ったわけだ。
いつも結構やられてたの？お兄さん達に。
小っちゃい頃は僕のほうが強かったんですよ。
いくつ上？お兄ちゃんは。
１コ上と４つ上です。
１コ上のお兄ちゃんよりは強かったってことか。
１コ上のお兄ちゃん…あの長男はやっぱり４つ離れてると大人じゃないですか。
だから二男が今友達っていうかホント親友みたいな感覚です。
ホントに今もカラオケ行くくらい仲いいんですけど。
すごく仲良くて…。
やっぱり年齢とともに勝てなくなっちゃって今もだから腕相撲とか１回も勝ったことないですね。
あっそうなんだ。
両手でやっても勝てないですね。
そんな強いの？お兄さん。
めちゃくちゃ強いです。
それ年齢差じゃないですよ。
ハハハ…！単に腕力差だよね。
兄弟ゲンカはよくありましたけどね。
それはね。
で一回１コ上の兄に吹き飛ばされて…。
えっ？かめはめ波か何かできんの？
（笑い）すごいお兄さんだな。
こうド〜ンってやられて。
突き飛ばされて。
ここを角に打ってここから血がピュ〜って出たことがあって。
今もここハゲてるんですけど。
そうなの？そうなんですこっち側。
でももう今は親友みたいな…。
もうホントにすごく仲いいですね…感じになってんだ。
今回ですねお兄様達から情報を頂きました。
まずは長男の光一さんから。
おっ。
（観客）え〜！おぉ！これ覚えてる？覚えてます。
４つ上のお兄さんだよね？そうです。
いくつん時？小学校１年生とかだった気がするんですけど…。
みんな朝シャンするんですよ。
ハハハ…。
おしゃれな小学生だね〜。
違う違う何か…。
順番早くしろみたいな？そうです順番早くしろ…。
朝だったと思うんですけどみんな小学校があるので。
お兄ちゃんが何かすごい入ってたんですよね。
その後僕待ってたんですけどなかなか出て来なくて。
去り際に何か言われたんですよねイラっとすることを。
何か僕は壁を蹴ったつもりだったんすよ。
悔しくてうわ〜！って。
そこがたまたまガラスだったんですよ。
ガラスの真ん中にスト〜ンと足が入っちゃってそしたら破片が兄の太ももにサクっと入っちゃって。
でお兄ちゃんが泣きだして。
そりゃあねまだ小学生だしね。
お兄ちゃんもまだ５年生ぐらいでしょ？はい。
泣きだしちゃって…そん時確か謝んなかったんですよね。
謝れよ。
（笑い）ケンカ…ケンカしてたから。
ハハハ…！謝んなくて確か父につまみ出されて家の外でずっと体育座りして待ってた気がします。
正座じゃねえんだな。
ハハハ…！ホントだよ。
ハハハ…！反省あんまりしてないから。
体育座りただ寂しがってるだけ。
ちょっといじけてるぐらい。
だって大ごとでしょ？病院とか…？病院に行くまではなかったです。
でもブスっと刺さって。
回復力がすごい早いんで。
いやいや！何兄貴が回復力が良かったからみたいな。
確かにね子供は早いけどさ。
早いんですすごい…。
そうかホントに流血するようなケンカが多かったんだねさっきほらここプツっと。
そうですねやっぱ無邪気でしたね。
はぁ？
（笑い）いやいや流血と無邪気はイコールではつながらないよ。
あっ無邪気じゃないな…好奇心旺盛だったんですよ。
はぁ？
（笑い）つながらないつながらない！流血と好奇心旺盛は。
いいことにしようとしてるけど絶対ならないから。
二男の哲哉さんにも同じことを伺いました。
今までで一番大きな兄弟ゲンカは？あぁおぉ！いや直接謝れ！軽いわ謝り方が！
（笑い）ここで…。
このアンケートで謝るな！お兄さん。
流血３回ぐらいしたのは覚えてる？したんじゃないっすかね〜もう流血が多過ぎて…。
（笑い）もう覚えてないぐらい…。
覚えてないっすね〜。
壁によく穴とか開いてました。
あ〜。
確かに男兄弟の家だとね壁穴開いたりね。
ゲーム機がパ〜ンって飛んで来たのをフッてよけるとゲーム機が壁の中突き刺さる…ズド〜ンっていう。
もうそれぐらいお兄さんも本気でぶん投げてるっていう。
ホントに２人とも本気です。
まぁでもそうやってかなりガチでケンカやったから今仲良くできてるような面も…。
そうですねはい。
泉ちゃんもどうなんだ？ほらお兄ちゃん達いるじゃんか。
お兄ちゃん達がやっぱ激しいよね。
お手伝いさん何人か辞めたもん。
ハハハ…！えっケンカが激しいから？もう無理って言って…。
あいつもう手に負えないっつって？一番上のお兄ちゃんが一番デカくて強いからうちのお兄ちゃん対残り３人とか分かれて。
１対３で。
そう。
私は右の脚を持つ役だったの。
（笑い）分担してケンカしてたのか。
そう。
お友達の方からも情報頂きました。
親友のシュンさんから頂きました。
おぉ…。
高校時代の友達？小学校からの幼なじみです。
面白くないの？ガソリンスタンドで働いてたんですよ。
あっバイトしてたの？そうです。
もともと整備士になるのが夢だったので高校入ってからすぐに。
せっかくだから…。
マジか。
こっちでやってもらっていい？ごめんね。
マジっすか？まずこうやって待ってます。
車が来ました。
はいいらっしゃいませ〜！こちらへどうぞ〜！オラ〜イオラ〜イオラ〜イオラ〜イ！はいストップで〜すいらっしゃいませ〜！ハハハ…！失礼しま〜す！いらっしゃいませ本日は？レギュラー現金満タンでよろしいですか？あっはい分かりました失礼します。
レギュラー現金満タン入りま〜す！
（笑い）いいいい！まさか窪田君がそんな声量で来ると思わなかったから。
今日一番の声でしたね。
一番の声が聞こえてよかったよ。
どれぐらいの期間やってたの？え〜っと１年…。
結構やってたんだね。
はい。
週３とかぐらいでやってたの？毎日行ってました。
学校が終わればもう行きたくて行きたくてしょうがなくて。
もうそのやっぱ車とかを触ってるのが好きだから。
大好きで。
だからガソリンスタンドのおかげで声が大っきくなったんですよ。
なるほどね。
それもありますね。
やっぱ大きな声でね誘導したりしないと。
一番最初にまず発声というか心得から読まされるんで。
フィールドに出る前に。
どういう心得があるの？何だっけな…。
一つ！お客さんには丁寧にあるべき！まぁ当たり前だよね。
とかとか…。
女性ドライバーの人とかに声掛けられたこととかないの？「あらお兄さんカッコいいわね」だとかさ。
極力人と目を合わせたくなくて。
えっ？いやいや…。
レギュラー満タンですねってさっき言ってたじゃない。
言ってるんですけど常に帽子は深くかぶってて何かこう視界をこのくらいにしてやってたから目が合ってるように見えて多分目が合ってなかったと思います。
そんな逃亡犯みたいな感じでやってたの？続いては親友のノリさんからも頂きました。
もうヤダだよ。
ノリさんは何のお友達なの？ノリもノリもあれです。
小学校からの幼なじみで。
（笑い）ウソだろ〜。
この後披露！
ウソでしょ。
いやホントだよ。
現実みたいよ。
マジだ。
マジだねこれね。
マジのやつですねこれ。
ドヤ顔で肩を速く…。
ドヤ顔何かえっと…。
（笑い）ハハハ…！いいね！いいね！窪田君いいよ！いや君いいのいっぱい持ってるじゃない。
それどこで思い付くの？ハハハ…！何？それ。
ちょっと教えて俺もやるから教えて。
肩をこういう感じにしてそうそう…それをしてそれをこうやって回す感じです。
あっそうそう…。
うわ難しいなこれ。
（笑い）怖いヤダ〜。
これでいい？ホント？大丈夫です。
ちょっと藤木君やってみ。
難しいどういうこと？こういうこと？あぁそうです。
違うドヤ顔じゃないからちゃんとちゃんと。
違う藤木君違う違う…！違う違う！えっ？ドヤ顔でやらないとこれ笑顔じゃなくて。
ドヤ顔で。
行くよいっせ〜のせ！
（笑い）怖い！疲れますよね。
うん疲れた。
確かにこれ何の時に思い付いたの？これ。
映画を家で見てた時に友達が遊びに来て何かやってって言われてその時お菓子を食いながらこう…。
そっから始まったの？それから始めました。
いろいろ持っててね。
意外な。
そして今回ですね窪田さんにご自宅の写真を撮って来ていただきました。
まずはこちらです。
何？これＴシャツ？はい。
すごく気に入っていてＴシャツってすぐよれるじゃないですか。
同じものをずっと使うのがすごく好きで。
一番左の青いやつが多分一番お古なんですけどこれ多分買ったのが２０歳くらい２１歳とかだったんですよ。
６〜７年前のＴシャツなの？はい。
あんまり着てないの？回数。
いや逆ですすごい着てます。
ず〜っと着てます。
なのにこんなに保ってられんの？これみんな手洗いするんですよ。
洗濯機じゃなくて？そうです。
わざわざ？はい。
お風呂でバケツというかちょっと水入れてこれ入れてあとはもうたたきつぶすだけです。
へぇ〜。
そうするとあとは軽く手で…。
これギュってやると繊維が切れちゃうじゃないですか。
だから…おにぎり作るみたいにギュってやってでそのまんま外に干しに行ってあとは天日干しでやるとすごく持つんです。
そうなんだ。
はい。
でもぶっちゃけ面倒くさくないの？お風呂入ってる時手洗いでギュっとやんの。
いや楽しいですよ。
あのほら洗濯機にさ手洗いモードみたいなのあったりするじゃない。
ありますね。
あれじゃダメなの？ネットに入れてみたいなやり方。
いやいやいや…。
手洗いっていうのは手でやるから手洗いなんですよ。
でも洗濯機に…洗濯機手洗いモードがあるんだもん。
でもそれは手洗いのモードであって手洗いではないじゃないですか。
はいそれはそうですけど。
ズボンとかも外に着て行く服とか基本は全部手洗い。
そうなの？え〜面倒くさい。
それでもこだわりだよね。
そうですね。
あんま理解されないんですけどね。
そうね俺も理解はしてないよ。
そして次は？続いてのお写真はこちらです。
あ〜かわいい。
猫ちゃん。
何？ペット？はい猫です。
分かるよそれは。
その説明はね。
ごめんちょいちょい俺のことばかにしてんの？そういう意味じゃなくて。
デコエルアルココです。
３人きょうだいなんですね。
そうなんだ…。
全部で４匹。
すっごいかわいいです。
ずっと肉球触ってられますうわ〜っつって。
肉球触ってるのが好きなんだ。
肉球好きですね。
猫好きなんだね。
そうだ『のせ猫』って知ってますか？知らない何？写真集にもなっててブログとかに上げられてる猫がいるんですけどそれもまたかわいいんですよ。
癒やされたい時はもうそれですね。
見たい。
窪田さんが最近そのハマってる『のせ猫』の本の中からベスト３を選んでいただきました。
『のせ猫』ベスト３。
まずは第３位こちらです。
窪田君どのへんがお気に入りでこれは第３位に選ばれたの？猫がこの形をするのってなかなかないんですよ。
この脚の上がり具合とその脚を押さえているであろうこの手。
結構分析してんのね細かく。
そして第２位がこちらです。
何？これ。
なるほど。
猫がこんな３匹並んで手を差し出して。
確かにこの体勢で寝てんのかな？すごくないですか？確かにスフィンクスみたいな格好で寝てるもんね。
うちの猫にもこういうことをしてほしいですけど…。
そういうのしないの？まずないです。
ちょいとした芸をしますとかそういうこともないの？あのデコは「デコ！」ってやると「アハハハ」って言います。
マジで？ホントですこれはホントです。
立派な芸じゃんか。
「デコ！」「アハハハ」。
すごくかわいい。
必ず？必ずやりますすごいかわいい。
あっそう。
それは見てみたいわでも。
めちゃくちゃかわいいです。
そして栄えある第１位は？１位はこちらです。
ダン。
あ〜。
なるほどおぉ。
あの僕『となりのトトロ』がすごく好きで。
あ〜！こんな感じだったよね。
まさにネコバスなんですよ。
分かるネコバス似てるね。
確かに。
最後にお母さんとお父さんが病室にいてそれをサツキとメイが上から…。
多分だからここら辺にいるんですよね。
あ〜。
そうなんですよ見た瞬間にうわ〜ネコバスだ！と思って。
確かにねこれ似てるね。
この手の脱力感ですか？そうね。
この真っすぐな棒に対してこうなってるっていう。
確かに全てを任せきってるもんね。
そうなんですよね。
じゃあ次の情報行きますか？何でも炭酸がお好きだって聞いたんですけど。
そうなの？炭酸大好きで。
現場とかでも喉が疲れた時にやっぱシュワってするものが欲しくて。
さっき話したノリとかシュンとごはん行く時は基本絶対コーラを頼んで最初にコーラをズギュギュギュ…ってストローで吸って。
誰よりも早くて多分店員さんが去って行く背中に「すいませんもう１つください」くらい。
そんな早いの？早いですね。
その話を事前に伺っていたんでこんなものをご用意しました。
こちらツイスパソーダといわれるもので。
ツイスパソーダ？何でも炭酸にしてしまうという。
へぇ〜これが？はい。
でりんごジュースがお好きだって…。
あっ大好きですね。
果汁１００％のりんごジュースをご用意しました。
こうカートリッジに。
炭酸にする…。
二酸化炭素ですかね。
へぇ〜。
あとはこれをギュっと閉めていただくだけで。
えっギュって閉めればいいんですか？ちょっともう窪田君にせっかくだからやってもらおうか。
うわ。
お〜お〜！お〜！すごい。
もうちょっとギュって…。
あっギュっとギュっと…。
お〜。
いやもう大丈夫じゃないかい？多分だけど多分だけど。
もうこれでいわゆる炭酸のりんごジュースになったわけだ。
そうですねこう圧力がかかって今入ってるんですけどこれ１分ぐらい待っていただくと炭酸が定着する。
へぇ〜。
へぇ〜。
普通のりんごジュースと炭酸のりんごジュースはどっちが好きなの？窪田君は。
普通のりんごジュースのほうが飲む量は多いです。
じゃあ台無しだねこれね。
（笑い）違います違います…！ねぇ冷やし中華温めちゃったみたいなもんだよね。
そんなことはないです。
ない？ないですないです。
大丈夫？それならいいんだけど。
全然大丈夫です。
もう大丈夫みたいですよ。
あっそうじゃあ開けてもらっていい？窪田君。
あれ？だから閉め過ぎなの。
さっきすっげぇ閉めてたから。
あっ開いた…。
あっ出ちゃう。
あっ大丈夫。
面白いね。
すごい…。
へぇ〜。
あっでも何かしゃれた飲み物にすっごい変わった感じはね。
おいしそう。
（笑い）おっどうどう？あ〜！すげぇうまい？今ここで一番欲しかったものかもしれないです。
マジで？そんなうまい？うまいですね。
すごい今この状態で喉も潤してくれるんですごいですね。
あ〜でもおいしいこれ。
あっという間ですもんね。
うん確かにね。
ちゃんとなってる炭酸に。
めっちゃおいしいですこれ。
どう？藤木君。
おいしいです。
（笑い）温度差。
えっ？ここの温度差。
いやいやあるじゃないですかこういうものがね。
まぁねそうものすごく珍しいってわけじゃないからね。
でも実はそうめんの汁に炭酸を入れるとおいしいらしいという…。
気持ち悪い。
何でも炭酸にできるみたいなんで。
えっ？そうめんの汁に炭酸を入れる？失礼します。
はいお願いしますすごいね。
わお。
お〜い。
この瞬間は気持ちいいよね。
気持ちいいですね。
まぁ夏だしねそうめんとか主にいただくのは。
だからスカっと爽やかな感じにはなるかもしんない。
スタッフの話だとどうもいち押しみたいよ。
あっホントですか。
炭酸そうめんのお味は？
うわホントに汁の香りだ。
すごい。
これでいただいてみよう。
汁から泡が出て…。
（笑い）ホントだねこの映像なかなか見ないね。
見たことないね。
プクプク出てんのね。
じゃあいいよおそうめんをさちょっと…。
どうぞ。
ん？どう？ん？あっ何かうんまずくはないです。
まずくない？噛んでる麺もシュワシュワします。
絡んでね。
絡んで絡んで。
どう？普通のお汁と炭酸にすんのどっちがおいしい？いや普通のほうがやっぱ…。
（笑い）そんなことはないよここのスタッフがいち押しだっつってんだから。
この夏の…いただきます。
食べられなくはないと思います。
うん普通のがおいしいね。
（笑い）これは絶対に。
ですよね。
贈り物に言葉はいらない
あなたへの…
最後にですね窪田さんにサプライズギフトがあります。
窪田さん何か会いたい人がいるんですよね？いないですか？会いたい人？会いたい人。
いない？えっ会いたい人？いないならいないでいいよ。
大丈夫来た人帰ってくれって言うから。
じゃあ素直に例えばこの人会いたいなって人言ってみれば？会いたい人ですか？多分そういう人なんじゃない？三池監督。
あっ三池監督お〜なるほど。
三池監督？三池監督かもしれませんね。
お〜なるほど。
えっ？呼んでみましょうか。
果たして誰が来てくれているんでしょうか？どうぞ！
一体誰？
あ〜！三池監督かもしれませんね。
お〜なるほど。
どうぞ！えっ？あ〜！
（ムーディ勝山）どうも〜！ごめんなさいそうですそうです。
ごめんなさい三池監督ですか？いえムーディ勝山です。
じゃあすいませんお引き取りください。
いやいやいや…。
そうですそうですそうです。
いや何でなんですか。
何でムーディに会いたいの？いやあのムーディさんの歌右から左へ受け流すの歌。
二男とカラオケに行った時に二男がすごい最後の締めにこれを熱唱したんですよ。
最近？はい父の誕生日で家族でカラオケに行こうってなった時。
ごめんねムーディには失礼だけど何で今頃？いやいや…それを聴いてからすごく耳に残ってパソコンですごく調べさせてもらって。
えっそれムーディのあの歌が流行ってた頃知らないの？知ってます…知ってたんですけど思い出し始めて。
あ〜懐かしいなぁと思って。
思い出し始めて？すごい時が経過したみたいな。
すごい昔みたいな？で今回ちょっとできれば会いたいなって言ったの？やっぱ生で見たいなと。
はいちょっと歌聴けたらなって。
えっホントに歌ってくれる…？いやでも残念ながらそんな今日は歌えないよな？ミュージックスタート！あれ？♪〜ＣＨＡＲＡＣＨＡＣＨＡＣＨＡＲＡＣＨＡあっお前がやるんだ。
♪〜ＣＨＡＲＡＣＨＡＣＨＡＣＨＡＲＡＣＨＡ♪〜ＣＨＡＲＡＣＨＡＣＨＡＲＡＣＨＡＣＨＡＣＨＡＲＡＣＨＡＲＡＣＨＡ♪〜右から、右から
（手拍子）♪〜何かが来てる
（手拍子）♪〜僕はそれを
（手拍子）♪〜左へ受け流す
（手拍子）♪〜いきなりやって来た
（手拍子）♪〜右からやって来た
（手拍子）♪〜ふいにやって来た、
（手拍子）♪〜右からやって来た
（手拍子）♪〜僕はそれを左へ受け流す
（手拍子）♪〜あ〜あ〜、この東京砂漠
（手拍子）どうもありがとうございました。
わ〜すごい！すごいありがとうございました。
（拍手）これでもあんまマンツーマンで聴く曲じゃないと思うよ。
ずっと目合わせながらな。
いやいやいや…。
なかなかな。
（ムーディ）少し照れましたけども。
♪〜右から左へ受け流す
（笑い）超好きです！ごめん君酔ってんのか？テンションが上がって来ました。
うれしいなこんな…。
うれしいですよホントに。
ほんでこんな久しぶりにスタジオでこんなお客さんいっぱいの前でね歌えてあの頃思い出しましたありがとうございます。
ありがとうございます。
キラは捕まるわけにいかないんだ。
窪田正孝さん主演ドラマ『デスノート』
君がキラなんでしょ？夜神月さん。
間もなく注目の第２話です
日曜ドラマ『デスノート』この後すぐです。
え〜…毎週日曜です。
（笑い）そりゃそうだよね今週は日曜だけど来週は水曜日にやりますってことは多分ないからね。
そして藤木直人２０周年ミニアルバム『１９８９』が間もなく発売
（リューク）・このデスノートいらねえのか？

[출처] [오샤레이즘] 150712 窪田正孝/무자막|작성자 미노꾸