2007年公開の映画「エンマ enma」のDVDを見た。
目覚めてみたら 突然、何処かは判らないけど、一見、病室風の部屋に6人の男女がいた。
何故、その6人はその部屋に連れてこられたのか? 誰が? 目的は?
そのうち、一人 また一人と奇っ怪な死を遂げる…
主人公は「塚本高史」
6人のうち たった一人の女子「近野成美」
「塚本高史」ヒャッホイにとって楽しめる一本ではある。
が、「近野成美」ヒャッホイの私には 久しぶりに「近野成美」が楽しめる一本でもある。
パッと最初に見た時は「SAW」の様なシチュエーション・ホラーかと思ったが、この映画をホラーのカテゴリーに入れるのは 私としては疑問を抱く。
雰囲気的には かつて見た映像の中では新垣結衣が主演の『Sh15uya』に近いかな
一回見ただけでは 全体を完全に把握するのは難しいかもしれない
かと言って、私は3回見たけど把握出来ていない。^^;
むしろ、一生理解する事は出来ないのかもしれない。